前回、めでたくマキさんと結婚しラーさんの婚活を終えたラソヤ家。
マキ捜査官の仕事に密着!!
今回はマキさんの捜査官の仕事を覗いてみましょう。
Forgotten Hollowにパトロールに来ました。この地区って…ヴァンパイアが多く住む地域じゃ…?
到着後すぐにスマホをいじり始めるマキさん。ちゃんとお仕事してください。
「お困りのことはありませんか?」
市民に声をかけますが…不機嫌…?
「不審者を見かけませんでしたか?」
このシムも不機嫌。
「こんにちは~」
挨拶しただけなのに、罵倒される。
不機嫌な3人に囲まれるマキさん。
デフォルトシムの有名なみなさんですね…。
「もうやだ…。この仕事向いてないのかしら」
しばらく様子を見ていたら、そのうちの一人が取っ組み合いの喧嘩をしたので、注意しました。
くたくたになって警察署に戻ると…
なぜか囚人服姿のシムが警察署の前にたたずんでいたので、声をかけ、一緒に署内に帰りました。警備緩すぎだな。
ついでに登録ステーションで写真を撮ります。
なんだ、そのいい笑顔は!?
頭痛がしてきたマキさん。
「私、この仕事やっぱ向いてないかも…」
そんなマキさんを見守る女性が。
この署で一番偉い本部長です。マキさんをなぐさめに来たのでしょうか…?
…いや、参ってるマキさんを見てニタニタ笑ってるだけでした…。
その頃ラソヤ家では…
コーヒー片手に何かを飲んでいるギータさん。
実は…
これはシムの年齢を示すバーなのですが、シニア世代ももうバーがいっぱいになっており…そろそろ死神のお迎えが来るという状態だったんです。
でもギータさんに愛着がありすぎて、もうちょっと…せめて孫に会うまでは元気ていてほしいと思いまして、初めて若さの薬(報酬ストアでもらえる)を使用しました…。
その結果、シニア世代になったばかりの頃まで若返ることができました!
若返ったギータさん、
『子供に本を読んであげる』という願望があったのですが、孫はまだ先だと思うので、近所の子供に本を読んでいます。
ラーさんも読んでます。この親子、相当子供好きですね。
付き合わされているこの子…。楽しそうだから、まいっか。
夕暮れのスパイス・マーケット
癒される光景です。
仕事に疲れたマキさんも、この風景に癒されているといいのですが。
それでは、スンスーン!
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